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会社概要
- 商号
- 太平洋陸送株式会社
- 所在地
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- 創立
- 昭和18年 8月31日
- 資本金
- 2億7,000万円
- 営業種目
- 貨物自動車運送事業、 貨物利用運送事業、 倉庫業、 各種セメントおよびセメント製品販売事業、 各種車輌およびその部品付属品の販売修理、 産業廃棄物収集運搬業、 土木工事および機械器具設置工事業、 食料品の三次加工業、 引越事業、 砂利・砂等の建設資材の販売事業、 不動産賃貸事業、 前各号に関連する事業
- 従業員
- 500名(2024年9月末)
- 営業車輌
- 524輌
- バラセメント車197輌
- トラクタ111輌
- トレーラー113輌
- ダンプ車36輌
- ウィング車34輌
- 脱着ボディー車10輌
- その他特殊車輌12輌
- 小型車7輌
- 平ボディー車4輌
- 代表者
- 代表取締役社長 相澤伸彦
- 取引銀行
- 埼玉りそな銀行熊谷支店、 東和銀行熊谷支店、 群馬銀行熊谷支店、 三井住友銀行熊谷支店、 埼玉縣信用金庫本店
- 主要株主
- 太平洋セメント株式会社、 秩父鉄道株式会社、 太平洋エンジニアリング株式会社
沿革
- 昭和18年
- 企業整備統合令により、秩父貨物自動車運送株式会社代表取締役斎藤金三郎氏創立発起人となり、埼玉県北部の運送会社10社の営業権および車輌他一切を譲り受け昭和18年8月31日埼北貨物自動車株式会社を設立。埼玉県全域の一般区域貨物自動車運送事業の経営免許を取得し、県北の貨物を一手に引き受け輸送を開始した。
- 昭和23年 8月
- 高崎~東京、秩父~熊谷間の一般積合貨物自動車運送事業の経営免許を取得し、小口貨物定期便輸送を開始した。
- 昭和25年 5月
- 通運事業の経営免許を取得し国鉄熊谷駅および秩父鉄道石原駅で通運業務を開始した。その後昭和25年、27年、28年、31年と逐次路線の延長を行い東京、埼玉、群馬の1都2県および栃木県の一部を結ぶ路線網を整備した。
- 昭和33年
- 10月よりセメント輸送を開始し、東海原子力発電所をはじめとし東京電力(株)五井火力発電所へ3万7千トン、水資源開発公団下久保ダムへ26万8千トン、同草木ダムへ21万7千トン等の輸送を行い大量輸送体制を固めた。
- 昭和34年 5月1日
- 社名を埼北自動車株式会社と変更した。
- 昭和35年 8月
- 関係会社の生コンクリート工場建設に伴い生コン輸送を開始した。
- 昭和41年 1月
- 前橋貨物自動車(株)の営業権譲受認可を受け、群馬県全域の一般区域貨物自動車運送事業の権利を取得した。さらに昭和44年1月、東京都特別区の一般区域貨物自動車運送事業の経営免許を取得、続いて昭和46年3月、特別区以外の事業免許を取得した。
- 昭和47年 9月
- 浦和市に5,300㎡(1,600坪)の倉庫を得て、浦和第一配送センター営業所の新設認可を取得し流通センターとして営業を開始した。
- 昭和54年 9月
- 熊谷駅の貨物扱い廃止に伴い熊谷貨物ターミナル駅へ通運営業を移転した。
- 昭和61年 3月16日
- 本社を熊谷市三ヶ尻に移転。
- 平成10年 9月1日
- 本社を北埼玉郡騎西町(現:加須市)に移転。
- 平成12年 10月1日
- トーホク運輸株式会社と合併し、社名を太平洋陸送株式会社と変更した。
- 平成15年 10月1日
- 環境確保条例に適応した環境対策が完了した。
- 平成30年 6月20日
- 本社を熊谷市三ヶ尻に移転。
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